先週の4月26日(大安)に、大田区大森アパート建築の地鎮祭を行いました。天候にも恵まれ、心地よい気候の中、修祓(しゅばつ)から昇神(しょうしん)まで式が行われ、静粛に地鎮祭を終えることが出来ました。地鎮祭の後は、建築を担当する工務店さんと近隣へのご挨拶も行い、いよいよ来週には工事の着工が迎えられます。お施主様も大変喜んでおられ、大変うれしく感じました。地鎮祭

お施主様とは、昨年秋ごろ、「相続した現金、不動産の運用を考えてほしい」との相談を受け、2週間に1回のペースで打合せ提案を重ね、本日に至りました。

運用の内容は、現金の運用と不動産の運用の2つの要望があり、現金については、お子様2人が大学を卒業するまでの生活資金と教育資金に分類し、生活費については預貯金から取り崩し、教育資金につては、保険で中期の運用し、時期が来たら現金化することとしました。また、お子様が大学を卒業した後の、将来の生活資金については、現在保有している不動産の状況を充分把握して、長期的に安定収入を確保できるようにすることを重点に提案を行いました。

将来の安定収入を確保するには、現在所有している築年数の古いマンションを売却し、都心の立地条件の良い収益物件に資産を組み替え、安定した家賃収入を確保してもらい、更地の土地については、土地活用を行い、今後の家賃収入が見込める計画となりました。

当該地の土地活用は、駅からのアクセスも良く、立地条件、敷地形状、建築制限から、単身者向けの木造アパートで企画し、デザイン、間取りに気を使ったプラニングとしました。事業計画については、現時点で生活資金を控除した余裕のある分を自己資金に充て、借入を少なくすることにより、返済負担を抑える方向で、将来の生活費に充当できるキャッシュフローが確保できるように、資金計画を立てました。

建築期間中は、お施主様の立場に立って、設計事務所、施工会社との仕様打合せ、管理会社との管理契約条件の調整、金融機関との融資条件の調整を行い、お施主様が、安心して長期安定経営できるアパート作りをサポートしていければと思います。

お施主様とは、アパート建築後も末永いお付き合いとなりますので、いろいろなリスクを想定して今後とも最善のご提案をしていきたいと感じた1日でした。

*地鎮祭は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得て、神を祀って工事の無事を祈る安全祈願の儀式です。

当社では、お施主様のライフプランに応じた、土地活用提案(マーケティング調査から建築プラニング・事業計画作成)を行っております。

是非お気軽にご相談ください。

不動産・相続・土地活用は埼玉県川口のリプロにお任せください。