埼玉でリノベーションマンションのご相談ならリプロへ

埼玉でリノベーションマンションのことなら、東京や埼玉を中心にリノベーションマンションの仲介を行うリプロのリニュアル仲介にご相談下さい。

リプロでは、埼玉をはじめとした日本全国の物件価格の妥当性を検証出来るWEBアプリのセルフィン（Selfin）を無料で提供しています。メールアドレスを入力するだけで簡単に登録することが出来る為、中古マンション購入の判断基準としてご活用下さい。

またリプロでは、資産価値が下がらないマンション購入をして頂く為、リノベーションについてもしっかりとサポートいたします。アフターサービスもご用意していますので、埼玉でリノベーションマンションをご検討中の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

リノベーションをサポートするリニュアル仲介の特徴

資産価値の下がりにくい物件の購入を徹底サポート

お客様は無料で登録するだけで、当社を通じてリニュアル仲介の様々なサービスを受けながら住宅購入をしていただけます。

買主の味方バイヤーズエージェント

バイヤーズエージェントとは、買主の立場で、様々な条件交渉・不動産の調査・権利関係の調整を行う、買主の為の専属アドバイザーです。

中古物件の不安を払拭し、安心して取引

中古住宅の不安は「建物の性能」に起因します。そして、建物の性能は建築士による調査で事前にそのリスクを正しく判断することができます。

マンション購入後のアフターサービスも充実しています

小さな会社である私たちが、お客様に最善のサービスを提供するため、また不動産業者にもっともありがちと思われている「売ったら終わり」ではない、充実したアフターサービスをご提供できる仕組みがリニュアル仲介です。

築年数から見る中古マンションの価値

中古マンションの資産価値は、築年数によって違ってきます。こちらでは、物件の築年数から見た資産価値について説明します。

中古マンションには築5年以内の築浅物件もあれば、築50年以上を経過している古い物件もあります。資産価値が大きく変わるのは築15年のタイミングであり、築15年を過ぎるとマンションの価格はほとんど下がりません。

よって、築15年以上のマンションを購入すると、購入時の資産価値をずっと維持することが可能です。売却時も購入時の価格に近い金額での売却も期待出来る為、数十年住み続けた新築物件を売却するよりも損をすることは少ないでしょう。

築5年以内のマンションは新築に近い状態であり、それでいて新築マンションよりも安いので人気があります。しかし、資産価値としての観点から考えると、築浅のマンションを購入するのは必ずしも得策であるとは言えません。

新築マンションは購入後15年間は一貫して資産価値が下がり続ける為、築浅のマンションを購入する際には資産価値が確実に下がることを承知しておくことが大切です。

不動産会社によっては、築15年以上の中古マンションを売る時に、売り出し価格を吊り上げることがあります。割高な物件を買ってしまっては、築15年以上の中古マンションを購入するメリットは無くなります。

築15年以上の中古マンションを購入する際には、セルフィン（Selfin）で売り出し価格が適正であるかを調べましょう。

セルフィンを利用すれば、物件広告情報を入力するだけで売り出し価格が妥当であるかが瞬時にわかります。